建築予算はオーバーしていませんか?
ご存じですか? 海外では当たり前『建築ネゴシエーター(交渉人)』は建築コストのプロでお客様の代理人(身方)です。
ゼネコンと設計事務所は、設計VE(仕様変更)と称して、建物のグレードを勝手に下げて予算に合わせようとします。
お客様の資産を目減りさせないように『建築コストのわかる建築家』がお客様に変わって交渉し、予算通りの契約金額にします。
ゼネコンにもわからない、設計事務所にもわからない正確な数量を積算し適正価格を値入して、正確な金額を割り出します。
オーナーの手元に【DATA(根拠)】がないのはおかしくありませんか。
日本の建設工事費も【ディスクロージャー(情報公開)】の時代です。
お客様には一切負担はお掛けしません。交渉成功減額の一部を頂きます。
これから造るお客様の大切な資産が傾かないようにご相談下さい。
プロがお悩み解決します!お気軽にご連絡下さい!